カクテル(Cocktail)

カクテルは複数のお酒や果汁などを混ぜ合わせて飲むものです。その歴史は古く、紀元前のエジプトでは海水を割って飲んだり、アメリカではビールに蜂蜜を混ぜてカクテルとしたとされています。お酒の起源は蒸留酒からですが、このあたりではまだアルコール度数の高いものが主流となっていました。ある時、もっと口当たりの良い飲みやすいお酒はないものか?という民衆の意見から、飲み口の良いほかの飲み物とミックスして飲むという文化が一気に加速しました。

カクテルは飲む所要時間によって分類されています。時間をかけずに10分から20分程で飲みきるのがショートドリンクです。アルコール度数は高めで、カクテルグラスで出てきます。それに対して、30分から40分程かけてゆっくり飲むものがロングドリンクです。アルコール度数は比較的低めで、タンブラーなどで出てきます。カクテルにはベースとなるお酒が存在しています。ジン、ラム、ウォッカ、テキーラ、ウイスキー、ブランデー、ワインなどが主なベースのお酒です。

カクテルを飲むバーなどですは、高級なイメージがあり、注文をする際にも緊張してしまいがちですが、決して気負いする必要はありません。バーテンさんには自分の好みを伝えるようにしましょう。お任せしてしまうのも一つの手です。イメージの伝え方としては、甘口、辛口、フルーティー、さわやか、濃厚など味の好みを伝えます。ベースとなるお酒の好み程度は自分で把握しておくようにしましょう。最初からアルコールの強いカクテルを注文するのではなく、徐々に高めていくと良いでしょう。お酒が苦手な方でも、ジュースのように甘くて美味しいカクテルなどもありますので、自分の好みのカクテルを注文するのが一番良いです。

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